2004年10月09日

「笑の大学」を丁寧に扱ってくださいね・・・

韓国スターに負けるなということで。こちらです。

みなさん、この映画をしってますか?まず、はじめにもうしあげますが別に韓国の映画祭にゴロウ君が行ったことに関しては、どうとも思っておりません(笑)

実はこの「笑の大学」舞台版は私にとってかなり影響を及ぼしたものでして、その後の大学中退事件や仕事にも関係してくるのですが、とにかく客席でお客が笑うというのを始めて体感したのがこの作品でした。私は生で見ていないんですが、NHKの深夜放送で拝見しても、客席の笑いが心地よかったのを覚えています。

今回、いろいろと調べた結果、元々はNHKのラジオドラマが最初ということで、ラジオ・舞台・落語(これも今回知りました)と種種多様なジャンルで取り上げられている作品だそうです。そして、 どれもがかなりいけていた!ラジオの時間・みんなの家・・・と三谷作品はどうも映画になるとあまり成功しないので、すこしばかり不安ではありますが、期待しましょう。

さて、内容は、ぜひ公式ページを参考にしていただきたいのですが、この作品の特徴として、特殊なシチュエーションが上げられます。効いたことがある方もいると思いますが、三谷が得意とするシチュエーションコメディーのもっとも基本に忠実な作品といえるでしょう。

場面はひとつ。出演者は2人。

これだけの制約のある作品は、まさに、ラジオドラマや舞台、落語ではうってつけだったわけです。その点、名作映画ダイハードを落語でやれといわれても難しい。それだけ、このシチュエーションがこの「笑の大学」を面白くしてきたのだと思っています。

公式ページには原作者・三谷さんの解説という映像があるのですが、この中で「原型をとどめないように、舞台・ラジオとは違うように演出して欲しい」といっていましたが、私は、その上でもっともっと面白くするのは、難しいと思っていましてであれば、ちゃんと後世にも残せるようないままでどおりの「笑の大学」を映画という、いままでよりも多くの人にアピールできる場所で残して欲しいなぁとおもっております。

とにもかくにも、見に行かなくちゃ分かりません。映画で笑いたい人は10/30に映画館へ行ってください。

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posted by バック転 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(3) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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